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明治有田・超絶の美・万国博覧会の時代(いわき市立美術館)/7月23日(土)~9月4日(日)、開催

明治有田・超絶の美・万国博覧会の時代(いわき市立美術館)/7月23日(土)~9月4日(日)、開催

07/27/2016

日本磁器の発祥であり、今年、創業400年を迎えた「有田焼」その魅力に迫ります。

 日本磁器の発祥であり、今年創業400年を迎えた「有田焼」。明治政府により殖産興業製品と位置づけられた有田焼は、各国で開催された万国博覧会に出品を重ね、その優雅で精緻な作風は、欧米で絶大な人気を誇りました。

 本展では、日本最高峰の技術を凝らした明治期の有田磁器の逸品や、貴重なデザイン画など約180件を紹介し、西洋の影響を受けて変化しつつ伝統的な日本の美の特質を昇華させた明治有田の魅力に迫ります。

明治有田・超絶の美・万国博覧会の時代PDF(表)/3.91MB

明治有田・超絶の美・万国博覧会の時代PDF(裏)/2.38MB

会期:2016年7月23日(土曜日)から9月4日(日曜日)まで
休館日:月曜日(ただし、8月15日は臨時開館)/毎月第1,2,4,5月曜日
開館時間:午前9時30分から午後5時まで(7月、8月の毎週金曜日は夜8時まで開館)/(展示室への入場は閉館30分前まで)

会場:いわき市立美術館 2階企画展示室
観覧料:一般1000円(800円)/高校生・高専生・大学生500円(400円)/小学生・中学生300円(240円)
※注:( )内は20名以上の団体割引料金
※観覧料が無料になる場合:いわき市在住の65歳以上の方/身体障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳のいずれかをお持ちの方/市内の小・中・高・専修・高専生(ただし、土曜日と日曜日のみ)
※※注:身分を証明する手帳等をご提示下さい。

また、平日に「いわき市内の小・中・高・専修・高専生」が、学校の教育活動の一環として利用する場合も、企画展・常設展が無料になります。
その場合には、「観覧料減免申請書」を学校から提出してもらうことになります。詳しくは美術館まで。

会期中の催し:
(1)講演会「明治有田 超絶の美」
日時:7月23日(土)14時00分~15時30分
講師:鈴田由紀夫(佐賀県立九州陶磁文化館館長・本展監修)
会場:セミナー室
定員:45名(当日先着順・事前申込不要)
参加費:無料
内容:本展監修者である講師が、出品作を通じて明治以降の有田焼の展開を振り返りながら、その特徴や魅力を語ります。

(2)有田焼絵付け体験講座「紅葉の角皿」
日時:8月28日(日)午前の部/9時40分~12時40分、午後の部/13時40分~16時40分
講師:有坂多絵子 (陶磁器絵付け一級技能士)
会場:実技講習室
対象:高校生以上
定員:各15名
参加費:1,500円
応募方法:7月20日(水)から電話かFAXで申込み受付。先着順で定員になり次第締め切り。
内容:講師が準備したデザイン画をもとに、参加者が各自絵付けをし、角皿(11センチメートル)を作ります。気軽に有田焼の絵付けが体験できる講座です。

(3)館長講座「描かれた古代ローマ建国の物語」
日時:9月3日(土)14時~15時30分
講師:佐々木吉晴(当館館長)
会場:セミナー室
定員:45名(当日先着順・事前申込不要)
参加費:無料
内容:今年度3回目の館長講座。 ローマ建国を題材にした作品を紹介しながら、時代背景や画家の意図などについて概説します。

主催:いわき市立美術館
後援:佐賀県、有田町
特別協力:世界文化社
協力:有田ポーセリンパーク、香蘭社、佐賀県立九州陶磁文化館
展示協力:江上料理学院
企画協力:西日本新聞社