資金計画を立てよう

理想と同時に現実を見据えることが肝心

お金の話を抜きに理想だけを追求しても、結局は予算で夢を削ることになってしまいます。

特に住宅の場合、一般的に用いられる『坪単価』による建築費だけでなく、付帯工事や
諸費用、税金など思いもかけない費用が発生します。もちろん、様々な条件により変動する
費用を完全に把握することは難しいことですが、必要な項目を理解し目安としての費用を
見積もることは決して難しいことではありません。

引っ越し費用や家具・家電のために取っておいた資金に手をつけてしまった・・・
ということがないように、正確な予算把握を心がけましょう。

資金計画はライフプランを考え「無理のない計画」が基本。でも例外も?!

無理をすれば生活にゆとりが無くなり、楽しみも減ってしまいますから、
将来の教育費や老後の生活はもちろん、車の購入や旅行の計画など、家族のライフプランから

「借りられる金額」ではなく「借りて良い金額」、「無理なく返していける金額」を考えることが大切です。

しかし、外食やレジャー費を住居費にまわし、家での時間を楽しむという考え方もあり、
実際に、最近はそういうご家族も増えています。

まずは「新しい家での生活スタイル」と「家族のライフプラン」をイメージすることから始めましょう。

ライフプランとは(リンク)

「イニシャルコスト」と「ランニングコスト」の確認を

性能の優れた住居は、快適・省エネ・健康面での性能に優れ、光熱費や医療費等の削減にも
つながり、最近は太陽光発電の導入により光熱費の収支がプラスとなるケースも少なくありません。

そう考えると、『借りて良い金額』は少し複雑になります。

例えば、太陽光発電(仮に予算200万円 4.5kw)を導入すると、月々の電気代は約15,000円程度の節約となるのに対し、
この200万円を住宅ローン(35年返済)で借りると、返済額は月々6000円~7000円となり家庭には大きな経済的効果が得られます。

借入資金や返済額の増加に気を取られると、うっかり大きなプラス要素を見逃すことになりかねません。
住宅ローンには減税効果や団体信用生命保険という機能もあり、家計全体で考えることが重要です。

住宅に強いFPによる「ライフプラン・シミュレーション」をお薦めします

ファイナンシャルプランナー(FP)と一言で言っても、お金に関する相談内容は実は幅広く、それぞれ得意分野が分れています。
住む家.infoでは、家づくりを考えたときに、特に必要となる住宅ローンや税金、生命保険や火災保険、更には建築知識といった分野に強みを持つファイナンシャルプランナーが「・ライフプランニング」「ライフプラン・シミュレーション」を中心に家づくりのサポートを行います。

家づくりは、人生最大の買い物であると同時に、人生最大の楽しみの一つです。資金計画・ライフプランニングに迷って、「後で失敗した」ということがないよう、ファイナンシャルプランナーと家族のライフプランに沿った適切な資金計画・ライフプランニングをお薦めします。

ライフプランニング・FP相談はこちら(リンク)